1.HTML言語で書いて送る方法。もっと言えばベストは自分で Page を作り、リンク先をお知らせ頂く方法です。私は一番楽ですので歓迎します。出来栄えは本人次第です。
2.TeXで書いて送る方法。この場合 tth というコンバータを用いて HTML に変更し掲載します。集会プログラムのTeX の雛形(日本語版、英語版)がありますのでお使いくだされば幸いです。 (TeX から生成した例)
3. PDF ファイル。 この場合そのままリンクで貼り付けるだけです。(pdf の場合の例)
4.MS-Word で作成した原稿。HTMLまたは PDF に変えて貼り付けます。技術上の理由で細部の変更には対応しかねます。更新の際は再度お送りください。リンク付加などのご要望には対応できないことがあります。(Word で送った場合の例)
5.テキストファイル。この場合には( /PRE で)そのまま貼り付けます。見栄えに責任は持てません。また技術上の理由で細部の変更には対応しかねます。変更の際は再度お送りください。リンク付加などのご要望には対応できないことがあります。(テキストファイルから生成した例)
送り先は akiyama at math.tsukuba.ac.jp です。
なお解析数論のホームページの趣旨に合わないと判断される場合には管理グループの責任で掲載をお断りすることや、一部編集ののち掲載することがあります。