微分トポロジー'26

〜4次元トポロジーとゲージ理論、involution、埋め込まれた曲面とその周辺〜 

トポロジー連絡会議の支援するトポロジープロジェクトの一環として開催します。


場所:大谷大学(大谷大学本部キャンパス)(TBA) (対面&Zoomによるハイブリッド開催)
日時:2026年 2月18日(水)-2月20日()
Keywords: 4-manifolds, involutive action, real Seiberg-Witten, involutive Floer homology, embedded surface

English version(作成中)

[概要] 低次元トポロジーの研究にはもはやゲージ理論は必要不可欠である。 ゲージ理論が多くのトポロジストにおいて十分に応用されているとは言えない。 本研究集会では、低次元トポロジーへのゲージ理論の活用の仕方、逆に低次元トポロジーにおけるゲージ理論的応用の可能性などを念頭に議論を進める。 なお、純粋にゲージ理論が、低次元トポロジーへの応用を見据えたものだけではないことにも注意を添えておく。


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確定講演者(敬称略)


スケジュール(敬称略)

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10:00--11:00
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11:20--12:20
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Lunch
14:00--15:00
14:00--15:00
14:00--16:00
15:20--16:20
15:20--16:20
16:40--17:40
16:40--17:40
 

18:30-
懇親会


タイトルとアブストラクト


ノート・スライド


この研究集会は

から支援が与えられます。


世話人:安部 哲哉(大谷大学), 丹下 基生(筑波大学)

Seminar